じゃがいも農業機械の開発、新・中古農業機械の販売や修理の株式会社フジシタ

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中古トラクター
メーカー名:イセキ
型式:TG253F-UVQ06

完売御礼


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HOME > 事業内容 > じゃがいも植付け機 ジャガールタンク(クローラー型)

ばれいしょ栽培に関するオリジナル商品

常用型自動種芋植付機 ジェガールタンク クローラータイプ

2023年販売分はおかげ様で完売いたしました。
現在2024年販売分の予約を受付けております

予約受付中


ジャガールタンクのここがスゴイ!

ラクラク半自動で種芋供給♪

作溝・植付・覆土を8〜10a/約1時間で一度にできる!

歩かなくていいんです♪
座ったまま植付けができるので楽!


椅子を17cm低くしたので乗り降りしやすい

クローラーは接地圧が低いので土を踏み固めないので追加培土も簡単♪

労力カット 作業時間短縮 コストカット
ジャガイモ農家の皆様にご好評だったジャガールが 植付け作業も 種芋補充作業も 植付後の培土も さらに使いやすくなりました
こんな方にぴったりなのが常用型じゃがいも種芋植付機ジャガールタンク 高齢になってきて、そろそろじゃがいも栽培をやめようかと考えている方 膝や腰が痛くて作業がしづらく悩んでいる方 効率的に作業をしたい方 売り上げを少しでもアップしたい方 コストを少しでも抑えたい方 今までばれいしょ植付け作業は手間・労力・時間がかかっていました 膝がもともと悪いので、立ちっぱなしは苦痛。 植付けだけで1日35キロ歩いた。疲れる。 80歳の私にとって、立ち作業の植付けはきつい。じゃがいも栽培をやめようか考えている。 種芋を全て手作業でベルトコンベアに入れるのが大変。握力がなくなって、夕方には手がしびれてきつい。 植付けスピードを上げるには人手が必要。人件費がかかって困る。 しかし(株)フジシタ独自開発で全ての悩みが解決できます ジャガールは農業界の革命児として注目を一身に浴びていました 長崎新聞・農業共済新聞じゃがいも専門誌「ポテカル」等に取り上げられました!




きっかけはジャガールをご購入いただいたお客様からのご意見でした 「タイヤが土を踏み固めるので植え付け後の培土がしにくい。」「種芋を入れるホッパーが高いので、種芋を入れるのがきつい。」「座高が高いので椅子の乗り降りがきつい。」
ご意見を受けて完成! ジャガールタンククローラー型

予約受付中

一足先に体験していただきました 購入された農家様から嬉しいお言葉が 座って植付けできるので楽!足腰が衰えてきていたのでありがたい 嫁のために購入を決めました 自分が歳をとって耕耘機の運転がつらいから 種芋をホッパーへ入れる作業が楽になった クローラー型だと、土を踏み固めないのがいい。培土がスイスイ進む! すわった状態で速く植付けが終わるから家事が超ラク!
インタビュー動画


実際に作業するとこんなに楽なんです!
特徴1 どんな種芋だって座りながら楽々植付け♪

動画でチェック!

フジシタ独自技術のコンベア式種芋供給により、丸い種芋だと約9割がベルトコンベアに自動で乗ってきます!
8〜10aあたり約1時間で作溝-植付け-覆土できちゃいます♪
※ノンストップ作業の場合




半分や四等分にした種芋だと約7割がベルトコンベアに自動的にのります。
種芋の量を調整するスライド版を押したり引いたりしながらコンベアにのる種芋の量を調整します。



写真でチェック!

1度に最大コンテナ2箱分の種芋を入れられる♪

ホッパー(黒い部分)に種芋が約30kg入ります。 赤い補助箱にも種芋を入れると最大40kgの種芋を一度に補充出来ます。
100m往復程度の連続作業が行えます。 また、ジャガール(タイヤタイプ)に比べると、ホッパーの高さが約8cm低くなっているので、楽に種芋を補充出来ます。


お年寄りでも乗り降りしやすい設計

タイヤタイプのジャガールに比べると、地面から椅子の高さを 17p低くしているので、お年寄りも乗り降りしやすい設計です。


植え付け間隔は10段階調整可能です

植え付け間隔は標準設定で18・20・22・23・24・25・27・29の8段階です。
※ギアを変えれば15cmなど狭い調整も可能です。
足の速さに合わせて種イモ供給ギアを設定しているので、足が速くなっても植付間隔は変わらずに一定の間隔で植付が出来ます。


特徴2 植え付けと同時に覆土ができて一石二鳥!

動画でチェック!

ジャガールタンクは溝切り-半自動植付け-覆土を1度にできるので、作業効率がアップします♪


写真でチェック!



クローラータイプは接地圧が低く土を固めないので抵抗が少なく、培土作業が格段に楽になります。


特徴3 肥料まき機をつけると畝たてと肥料もまける♪

動画でチェック!


別売りの肥料散布装置「ジャガボーイ」をつけると、植付けと同時に追肥できます。
畑全体に肥料散布後、 ジャガボーイで植付けと同時に、 ピンポイントにすじ撒き状に種芋の近くに肥料を散布することで、全体の肥料の量を減らせます。
また作業時間の短縮、水・河川への負担を軽減する優れもの♪


特徴4 運転者にも優しい設計♪

動画でチェック!


旋回する時は、操作ハンドルを押し下げます。
従来に比べて力をあまり使うことなく、楽に旋回できます。





ジャガールタンクに関するよくある質問
春じゃがの場合はマルチをそのまま張ることはできますか?
ジャガールタンク付属の培土機は畝の形をならすための培土機ですので、完全に泥上げをする為の培土は必要です。
ただし、クローラータイプは接地圧がかからず土を固めないので、抵抗が少なく、培土作業が格段に楽になります。
植付けの深さは調整できますか?
植付けの深さは6段階調整可能です。
作溝機の調整用レバーを引いて深さを調整できます。
軽トラックにのりますか?
はい、軽トラックに乗れるように設計いたしました。




型式
JGP1-T
全長×全幅×全高(mm)
2,000×680×1,082
重量(kg)
250kg
エンジン
空冷4サイクルOHVガソリン(4.0ps)三菱エンジンGB131
走行性能
最低0.4km/Hr 最高4.2km/Hr
変速段数
前進6段階(作業1段、走行段)/後進2段階
植付畝数
1条
植付能力
8〜10a/約1時間 ※圃場による(直進作業時)
推奨速度
前進の4速(高速)1.5km/1時間
適応畝幅
走行位置により調整可能
作業人数
運転手1名、補助員1名
作業内容
作溝-植付け-覆土の3工程
株間(cm)
標準設定:18.20.22.23.24.25.27.29の8段階
※ギアを変えれば15cmなど狭い調整も可能 


小売り希望価格 1,100,000円(税抜
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